2008-12-28 「日本は1勝10敗」 Translational Research Harvard 日本が寄ってたかっても、アメリカどころか Harvard 大学だけにさえ iPS 細胞の応用で勝てるわけがない。日本と異なりアメリカは、本気で臨床応用できると思って研究を進めているからである。残念ながら、アメリカの眼中に日本はない。無念である。